快眠グッズを販売するムーンムーン株式会社様へのインタビュー

ムーンムーン株式会社様インタビュー
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最近ではアロマやサプリ、目覚まし時計など色々なものが登場しています。

これまでねむけんでも睡眠サポートグッズのサプリやマットレス、枕など数多くの商品を紹介してきました。その中でも特に反響が大きい睡眠グッズが光目覚まし時計intiSquareと横向き寝専用枕YOKONEです。

今回はその光目覚まし時計intiSquareと横向き寝専用枕YOKONEを開発したムーンムーン株式会社代表取締役 竹田浩一さんに貴重な時間を割いて頂き、商品についての思いや魅力、また睡眠に関するお話しを聞く機会がありましたのでご紹介いたします。

ムーンムーン様の商品はテレビ番組でも取り上げられるほど人気が出ています。

ゴロウ先生

ムーンムーン株式会社の竹田さんは、睡眠改善インストラクターという資格を持っていて、睡眠の知識がとても豊富なんだ。

光目覚まし時計intisquareの開発経緯について

ゴロウ先生

寝られない、起きられないといった悩みを抱えている人は、とても多くても社会的にも深刻な問題なんだよ

ーー自分だけ寝れない日々が続いた過去

今は35歳なんですけど、小学校2年生くらいのときからずーっと睡眠に関して悩んでいました。当時、母親と弟と一緒に寝ていたのですが、僕だけ寝れない状態で隣をみると母親と弟は熟睡…。21時には毎日布団に入っていたのですが、22時、23時になっても寝れない状態が続いていて。

なんとか学校にはいける状態だったのですが、親も寝れないことで私を心配して枕とかちょっと高価な布団とか買ってきたリ、小学生のうちからハーブティを飲んだりとかそういうのをずっとやっていたのですが、それでも全然改善できなくて、大人になってもまったく治らなかったんですね。

大学4年生のころに起業したのをきっかけにさらに寝る時間はバラバラになりましたね。大学の講義と仕事で生活リズムは、もう最悪でした。

昼間は大学に行き夜は朝方まで仕事する生活になり、一番酷いときは朝5時に寝て昼の12時過ぎに起きるのが基本でしたね。当時は「いいとも」が放送されていたときで、いいともの放送中に起きたら早起きの方でした(笑)

なので一般の人とはまったく生活リズムが合わなくて、月に1回の税理士さんとの打ち合わせがあるのですがそれがいつも午前中なので本当に苦痛でしたね。

とはいっても、打ち合わせの時間は朝10時前後なので今考えると全然早い時間じゃありませんが当時は、本当に憂鬱でした。

もちろん生活リズムを治すために色々な方法を試しましたし、快眠グッズにいたっては28歳ぐらいまでに総額100万円分位は購入していたと思います。

その頃にはすでに結婚していたのでちゃんと朝起きれる生活にしたいと思っていたわけです。朝に寝てお昼すぎに起きる生活をそのまま続けるのは良くないと思って…

ただ、快眠グッズはどれも僕に合うものではなかったですね。そんな時、僕が睡眠で悩んでいることを知っている知り合いから「光で起こす目覚まし時計っていうのがあるみたいだよ」というのを聞きました。

竹田さん
光の力で起こしてくれる目覚まし時計があることを知ってビックリしましたし、最初は意味がわかりませんでした。

とにかく一度体験してみたい!という思いですぐに取り寄せました。

快眠グッズマニアの僕でさえ「光目覚まし時計」は知らなかったので気になり調べてみると、海外にあったのでどんなものなのかと思い取り寄せました。

その頃の生活リズムは、学生のころに比べて大分マシになっていましたがそれでも夜中の1時や2時まで起きているのが普通の生活でしたね。

そこで取り寄せた光目覚まし時計を試そうと思い、普段なら絶対に起きれない時間の5時にセットして眠りにつきました。

これまで数多くのグッズを試してきたのでそこまで期待をしていなかったのですが、寝て起きてみると時間は5時ちょうどでした。

「マジか!すげー」と早朝に一人で興奮してたのを今でも覚えています(笑)しかも、これまで寝起きは身体がだるくて動かすまでに時間がかかっていたのですが、光目覚ましを使って起きたときは、本当にさわやかでこれまで快眠グッズに費やしてきたお金と時間はなんだったんだと思うほどでしたね。

その次の日もきちんと5時に起きれたんですね。5時に起きるわけですから、当然寝る時間も早くなり午後の9時、10時には自然と眠くなるわけです。

今まで布団に入っても1時間、2時間寝られなかったのが10分、20分で眠りにつけるようになり、昼間も眠くなることがなくなり夜はぐっすり眠れる理想の生活を28歳にしてやっと手に入れたんですよ。

光目覚まし時計をネットなどで検索してもらえればわかると思いますがあまり商品がないです。家電量販店にいっても売ってないですし、国内で作っている企業も輸入している企業も当時はありませんでした。

また僕が個人的に取り寄せた光目覚ましは、医療用器具なのでとても高額で一般の方が気軽に購入できる金額ではありませんでした。価格が抑えられ、一般家庭向けに作れば、僕のように睡眠で悩んでいる方のためなるという使命感で光目覚まし時計の開発に至りました。

光目覚まし時計と作るときにした苦労と失敗談

intiSquareと作るまで苦労と失敗の連続でしたね(笑)最初は、時間に合わせて光がつけば良いのだから単純だし簡単にできると思っていました。

だから1~2ヵ月もあれば十分完成するだろうと甘く考えていました。ですがこれが失敗の始まりだったんですね。

最初海外の工場を探して「こういうのできますか?」と光目覚まし時計の原理を説明してメールを送ると「できるよ」とすぐに返信がくるわけです。

やっぱり簡単なんだなぁと思い試作品を依頼してお金を払ったらその時から音信不通に…まぁ良くある話です(笑)

依頼したのは中国の工場でしたが、中国に限らず外国の工場はこういうことが良くあると聞くので依頼する時は注意が必要です。

竹田さん
結果的に騙されてしまいましたけど良い経験ではありました(汗)

色々な経験を経てできたこだわりの商品だからこそ、愛着もありますし本気でおすすめできます!

まぁそんなこんながあって、他の工場で試作品を作ってもらったら想像していたものとまったく別のものが出来上がってきました。

「これはさすがにまずい。」と思い本腰いれて開発することにしたわけです。まずしたことは、海外工場への依頼を辞めましたね。コミュニケーションも取りにくいですし、こちらの意図しない商品ばかり出来上がってしまうので時間とお金の無駄になります。

その後日本の方でものづくりや開発に詳しい方を探すことにしました。幸い友人の紹介ですぐに見つかったのですが、そこからものづくりの大変さを知り結局光目覚まし時計が完成するまでに1年半ほどかかりました。

それで一番最初にできたのが初代光目覚ましのOKIROですね。今の光目覚まし時計intiは3代目になります

OKIROから進化した光目覚ましintisquare

一番違うのは光の種類ですね。昔のスタンドタイプの方が強い光を発しているようにみえますが、分散してしまうので距離が離れると効果が薄れます。

その弱点を補えるのが今販売しているintisquareです。パッと見た感じ光が弱そうにみえますが、離れたところまで光が届くので今までの光目覚まし時計に比べて効果的です。

それとみたまんまですが、形もまったく異なります。OKIROはスタンドタイプなのですが、intisquareは正方形で小型です。

スタンドタイプのOKIROだと頭の上に置く必要があるので布団で寝ている方は問題ありませんが、ベットで寝ている方だと置き場所に困るという声が多かったので今のどこでも置ける形に変更しました。

今後も使用しているお客様の声を聞いて、より良いものを提供できるように改良を続けていくつもりです

intisquareの名前の由来

はじめて売り出した商品がOKIROという商品でしたが、このネーミングが通じるのは日本だけですよね。intiという言葉はインカ神話で太陽の意味を持っています。

虹と太陽の神様とも言われ世界で通用する商品名にしたいと思ってintiにしました。

類似商品では真似のできないintisquareの強み

楽天やamazonでも3,000円台で買える光目覚まし時計があります。実際僕も買って試してみましたが、光の強さが弱く人を起こすまで効果は期待できないです。

人を起こすのに必要な明るさは、2500ルクス以上になります。intisquareの光の強さは最大で20,000ルクスあり、枕元などに置いて使うとしても3000ルクス以上の明るさがでます。

それに比べて安い光目覚まし時計は、最大で2000~3000ルクス程度です。枕元に置いて使うと光の強さは10分の1程度になるので家の蛍光灯とほぼ同じかそれ以下になります。

なので安い光目覚まし時計を買っても効果を得るのはとても難しいわけです。ただ、ほとんどの方が光目覚まし時計の仕組みや有効的な使い方を知らず、とりあえず安いもので試してみようとするので、それは勿体ないと感じますね。

安い商品を使っても効果を得られずうちの商品を購入される方も沢山いますが、光目覚まし時計を効かないと思い込んでしまう方も沢山いるのは悲しい事です。

自社の商品だからというわけじゃなく、快眠グッズマニアの目線からみてもうちの商品以外の光目覚まし時計に関しては良いものが少ないですね。

ムーンムーンならではのサポート体制

ゴロウ先生

睡眠改善インストラクターの資格を持っている方がサポートしてくれるのは、睡眠の悩みを抱えている方にとって頼もしいことだよね

intsquareを購入された方がきちんと仕組みを理解して正しく使えるように電話やメールでサポートしています。

うちの社員は、僕も含めて睡眠改善インストラクターという資格を6人ほど持っています。睡眠に関する正しい知識を持っているので、その方に合ったアドバイスができるのも他社とは違うところですね。

また3ヵ月間利用してまったく効果を感じれなかった方には返金も行っているので安心して利用して頂けると思っています。

自信があるから返金保証

物を売る商売で返金されることは一番困ることです。ですが、intisquareは目覚まし時計としては高額なので合わないものを使って頂くのは申し訳ないですし、効果を感じにくい方もいるのでそういう方には返金をします。

ただ、返金してくる方のほとんどが1日や2日しか使っていないことが多いので、こちらとしてはもう少し使ってほしいという気持ちもあります。

また、3ヵ月間の返金保証を設けているのにも理由があります。起きられない、寝られないという方のほとんどが、体内リズムに狂いが生じています。

その崩れてしまった体内リズムを正常に戻すために必要な期間が3ヵ月になります。なので1日、2日試しただけで効かなかったと思わず返金保証のあるギリギリまで使用して頂きたいです。

どんな方が購入しているのか

朝起きられない悩みを抱えている方が購入されるケースが高いですね。それと、学校などに良く遅刻してしまうお子さんのために親御さんが購入することもあります。

また意外かもしれませんが、起きれる方も購入することがよくあります。光目覚まし時計は、起きてからも光を5分~30分ほど浴びることでセロトニン分泌されて脳が活性化すると言われています。

なので仕事の効率を上げたい方や集中力を高めたい方などにも人気があります。実は僕らも午前中intisquareの光を浴びて仕事をしています

竹田さん
光を浴びる習慣をつけると、本当に脳の活動サイクルが整うので体調が良くなります!

intiを購入していただいた方には、是非昼間にも光を浴びる習慣をつけていただきたいです。

仕事も捗りますし、ストレスの軽減にも効果的ですよ。もともと人間も含めて動物は光を浴びることで体内リズムを整えていたわけですから、強い光を浴びることは身体に良いことです。

本当は太陽の光を浴びるのが一番効果がありますが、天候に左右されたり、都会では日の入らない建物も多いので毎日太陽光を浴びるのは難しいですよね。

それに女性の場合、美容の観点から紫外線を浴びないようにと太陽の光を避けてしまう方も沢山います。お肌にとっては良いことでも睡眠や健康の観点からみると太陽光を浴びないのはあまり良い事ではありません。

今は、朝起きられない方の購入がほとんどですが、今後は光目覚まし時計の認知度を広げて、魅力や特徴を知ってもらい、ただ起きるだけの道具ではなく生活の質を上げる必需品となっていけたらと思います。

横向き寝専用枕YOKONEの開発経緯について

ゴロウ先生

ねむけんでも寝方については「寝方ひとつでこんなに違う!快眠できる姿勢の理由と見つけ方」の記事で解説しているけど、横向き寝は身体にとって良いことがたくさんあるんだよ。

人によって寝る姿勢はさまざまですが、仰向けやうつ伏せで寝るよりも横向きで寝る方が多くのメリットがあると思ったからです。

一般的な寝る姿勢は仰向けですよね。ですが仰向けで寝てしまうと、喉周辺の組織が垂れてしまい気道を塞ぎます。その結果、空気の通りが悪くなるためいびきや無呼吸の原因になり睡眠の質を著しく低下させます。横向きで寝ると気道が確保しやすいのでいびきや無呼吸を軽減して睡眠の質も高まるといった大きなメリットがあります。

また、横向きで寝る人は、他の寝方で寝る人に比べて熟睡しやすいというデータもありますし、多くの専門家が横向きで寝ることを推奨しています。

ところが、横向きで寝る方は全体の43%もいるのにそれ専用の枕がとても少ないうえあまり作りが良くなかったです。僕自身横向きで寝ることが多いので、市販されている横向き専用枕をいくつか試しましたが、どの枕を使っても心地よく寝ることは出来ませんでした。

満足する商品がないなら、うちで作ろうと思って横向き専用枕の開発を始めたわけです。

YOKONEの名前の由来

最初は、セドナピローという商品名だったんですよ。形がアメリカのアリゾナ州にあるセドナというパワースポットに似ていたのでそれでセドナピローにしました。

ただセドナピローっていわれてもどんな枕なのかイメージしにくいのか、販売当初まったく売れませんでした。だからもっとわかりやすくするためにYOKONEに名前を変更しました。

初代光目覚ましのOKIROと同じ発想ですね。

横向き寝専用枕YOKONEが支持される理由

YOKONE2

光目覚まし時計とは違い枕は市場規模も大きく色々なメーカーさんが素晴らしい商品を販売しています。ただ、横向き専用枕となると、種類はそこまで多くありません。

また他社さんの商品を悪く言うわけではありませんが、横向き専用に作っているためか形がいびつです。ずっと横向きで寝ている方なら良いかもしれませんが、人は寝ている間に寝返りをしたり、姿勢を変えるのでそれに対応した枕じゃないと首や肩に負担がかかり痛めてしまう危険性があります。

YOKONEは、仰向けや横向き、うつ伏せにも対応した枕なので寝返りをしても違和感なく使用できるようになっています。

僕もYOKONEを使用していますが、最初は仰向けに寝て途中で横向きになりますが首や肩に負担を感じることもありませんし、寝ていて不快になることもないですよ。

快眠グッズマニアの僕がフラットな目線で見ても、横向き専用の枕に関しては他社の製品よりもYOKONEが一番理想形に近い形なのかと思います。

YOKONEを製作するうえでこだわりぬいた点

YOKONEについては、全てにおいてかなりこだわってますね。素材を決めるだけでも専門家の方にアドバイスを貰いにいったり、肌触りや硬さについてもそうとう悩みました。

手で触ってみるとわかりますが、YOKONEの大部分は冷感素材を使用しています。昔から頭寒足熱という言葉があるように、頭を冷やして足を温めることで睡眠の質が高められ健康にも良いと言われています。

ただ、首を冷やし過ぎるのは、あまり良くないことなのでその部分は冷えないように違う素材を使用しています。

竹田さん
横向き寝は想像以上にたくさんのメリットがあります。

枕ひとつでこんなに寝心地が違うんだと皆様に喜んでいただいているので、いびきや無呼吸に悩んでいる方にお試しいただければ嬉しいです。

それと横向きで寝ることはメリットも多いですが、少なからずデメリットもあるのでそれをどう解決していくかでも悩みましたね。横向きで寝ると、下になる方の腕や肩が圧迫されるので肩こりが酷くなったり、腕がしびれることがあります。

そのためYOKONEでは、肩が凝らないよう重心をまっすぐ保つように設計されていますし、腕も枕の支えに置くことで圧迫されにくい構造にしています。

その他にも旧型のYOKONEではありませんでしたが、YOKONE2になってからはお客様自身で高さ調節ができるように改良しました。

人によって体格も変わりますし、女性と男性は肩幅も大きく異なるので誰でも使用できるようにウレタン素材の調節板を2枚付けているので3段階の調節ができるようになっています。

YOKONEを利用するお客様の声

いびきや無呼吸が減ったという方も多いですが、一番多い声としては、今まで色々な枕を試してきましたがやっと熟睡できる枕を見つけましたという声ですね。

僕もなんですが、睡眠に悩んでいる方は枕や布団、マットレスなどよく買って試します。特に枕は、自分に合う合わないがわかりやすいので10個以上買われている方も珍しくありません。

そういう方に、やっと良い枕を見つけましたと言われると嬉しいですね。

それと横向きで寝ている方に多い悩みなのですが、肩が凝ったり腕が圧迫されるという悩みがYOKONEを使うようになってから解消されたという声もあります。

YOKONEを購入する方の特徴についてですが、やはりいびきや無呼吸で悩まれている方が多いです。なのでYOKONEを購入する方は男性のほうが多いのでは?と思われますが、女性の注文も半分くらいを占めています

欧米人と比べると日本人を含めアジア人は顎や骨格が細いため痩せている女性でもいびきをかいたり、無呼吸になりやすく悩まれている方が多いからだと思います。

年代に関しても、主に30代、40代の方が多いですが、20代の若い世代から年配方まで幅広く利用して頂いています。

睡眠の悩みを抱えている方に伝えたいこと

竹田さん
私たちはこれからも睡眠で悩む方々が、悩みを解決して快眠できるようなグッズの開発をしていきます。

眠れない、起きられないという睡眠に関する悩みは体調も左右しますし辛いので、全力で解決策を講じていきたいです。

朝起きられないや夜寝ることが出来ない、寝ているはずなのに疲れが取れないなど睡眠に関しての悩みは人それぞれあると思います。

僕たちが作っている商品はそんな悩みを抱えた方のお役に立てれればと思っていますが、商品の効果を実感するまでの期間も悩み同様人それぞれです。

特に光目覚まし時計のintiは、僕のように使ってすぐ効果が現れる人もいれば、3ヵ月間使ってやっと効果を実感できる方もいます

朝起きられない、夜寝られないという症状は身体の生体リズムが乱れていることが多く、それを正常に戻すまでどうしても時間がかかります。

その効果を実感してほしい思いで返金保証を設けているので、実際に使ってみて1日や2日で効果がないからといってやめず、保証期間をギリギリまで使用してもらいたいです。

また快眠グッズの中でも枕は、人によって好みがはっきりと分かれる商品です。YOKONEは、長い期間にわたり睡眠の専門医や大学などの専門機関でアドバイスを貰い、どのような形が身体に負担なく、そして質の良い睡眠がとれるか研究して完成した枕です。

普段横向きで寝ている方はもちろん、あまり横向きで寝ない方にも試して欲しい商品です。基本的にどの姿勢でも寝れるように設計しているのでこれまでの枕に満足できなかった方に使って頂きたいです。

ムーンムーン株式会社竹田さんのインタビューを終えて

睡眠の悩みは多くの方が抱えている問題です。そんな悩みを持った方を一人でも減らしたいという使命感や商品に対する強いこだわりなどを今回のインタビューでお話ししてくれました。

今後は日本だけに留まらず睡眠に悩む世界中の方々の役に立ちたいという熱い思いでニューヨークにお店を出店させるそうです。

ねむけんでおすすめしている光目覚まし時計intiSquareや横向き寝専用枕のYOKONE2ついてもっと知りたいという方は

こちらの記事も是非ご参照ください。

これからも、ムーンムーン様には、睡眠で悩んでいる方々に向けてたくさんのお役立ち快眠グッズを開発していただきたいです。

今回は貴重なお時間を割いていただきまして、本当にありがとうございました!この場をお借りして御礼申し上げます。

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